当協会に関係するレシピエントの近況を、本人または家族の了承を得て掲載しています。
臓器移植に悩む方々の実際の状況を報告していきます。
(自費で行かれる方については報告できない場合があります)

※レシピエント(臓器の移植術を希望する人、また移植術により臓器提供を受けた人のこと)





目標金額 5,000万円
白石 貞一郎 さん 31歳
(シライシ サダイチロウ)

愛媛県宇和島市 在住

病名
家族性アミロイドポリニューロパチー(FAP)
(Familial Amyloidotic Polyneuropathy)


愛媛県宇和島市在住の白石 貞一郎(しらいし さだいちろう)31歳【通称さだ】さんは、遺伝性の難病FAP(家族性アミロイドーシス)を27歳で発症、現在自宅療養中です。

FAPとは親から子に1/2の確率で遺伝する難病で、症状としては
不溶性のアミロイド゙というナイロンの様な繊維状の構造のタンパク質が様々な臓器に沈着、機能障害を起こす病気で主に手足のしびれ、温度や痛み等の感覚神経障害手足の先から筋脱力、萎縮する運動神経障害、便秘や特に下痢が継続し、栄養が十分にとれなくなり、立ち上がる時著しく低血圧になって倒れたり、発汗異常や喉がかわくなどの自律神経障害、心臓にアミロイド゙がたまり不整脈を起こす事、尿タンパクが出現、腎不全を起こす事、眼の奥が濁り緑内障を生じるなどの内臓障害を起こします。その他にもいろいろな症状があります。現在も根治療法はなく、全身衰弱していき、発症後数年で死に至ります。

唯一病気の進行を止める方法として、肝臓移植が行われ始めましたが、国内での移植状況は困難を極め、熊本大学医学部附属病院の紹介で海外(アメリカ・フロリダ大シャンズ病院)での移植手術を求めいています。しかし、海外での移植手術を行う場合、医療費医療費、渡航費、滞在治療費など、5,000万円という多額な費用が必要となります。

病気に立ち向かい、社会復帰したいという貞一郎さんのために、皆様の善意にすがる事情をご理解いただき、温かいご支援をお願い申し上げます。

<募金お振込み先>

< 口座名・口座番号 >

<口座名義>

宇和島信用金庫 泉町支店

   (普)  0537305

白石 貞一郎君を救う会
(シライシサダイチロウクンヲスクウカイ)

愛媛銀行 宇和島支店

  (普)  2054930

伊予銀行 和霊町支店

  (普)  1333247

郵便局 総合口座

16120-23924171 

「白石貞一郎君を救う会」のホームページはこちら
目標金額 7,000万円
白石 逸郎 君 22歳
(シライシ イツロウ)

神奈川県厚木市 在住

病名
特発性拡張型心筋症


神奈川県厚木市在住の白石逸郎(いつろう)君は、平成18年3月中旬に体調を崩し東日本循環器病院に入院、心臓が次第に拡張し機能が低下して心不全となり死に至る「特発性拡張型心筋症」という難病と診断され、4月下旬に埼玉医科大学病院に緊急搬送されました。搬送中もかなり危険な状態であり、到着直後に緊急で補助人工心臓を装着するための手術を行い、無事手術は成功し、一命を取り留めました。

その後、懸命の治療やリハビリを行って多臓器不全も回復し現状は落ち着いてきましたが、補助人工心臓は長期間の使用目的で作られているものではなく、心機能の回復が見込めるものでもありません。血栓ができる恐怖、細菌感染等、さまざまな生命の危険は常に去らず、早急に移植が必要な状態です。

しかしながら、国内では早急な移植が期待できないこと、体に合った臓器提供の可能性が極めて低いことなどから、海外での移植を決断し、幸いにも、米国オレゴン州立大学病院での受入れが決まりました。海外で心臓移植をする場合、保険などは適用されず、補助人工心臓を装着した状態での渡航費・心臓移植手術費・滞在治療費など、約7000万円の費用が必要です。この金額は、一般家庭では到底用意することが不可能な金額であり、医療制度の援助もない状況にあります。

逸郎君を助けるためには、多くの皆さんの善意にすがるしかありません。移植について、自ら悩み苦しみながらも、生じた葛藤を乗り越えて強く生きようとする逸郎君の決意を最大限に尊重し応援していきたいと思います。一日も早く心臓移植を受け、健康を取り戻し、夢に向かって歩んでもらうため、皆様のご理解とご支援を賜りたく心よりお願い申し上げます。

募金のお振り込み先 口 座 番 号 口座名義
平塚信用金庫 妻田支店 普通  0809909 『逸郎くんを救う会』代表 土屋 義行
(イツロウクンオスクウカイ
ダイヒョウツチヤヨシユキ)
厚木市農業共同組合 本所 普通  0000412
三井住友銀行 厚木支店 普通  8394672
郵便局 00240-4-114310 『逸郎くんを救う会』
※ 郵便局の口座番号について
機械操作の場合 
002404-114310 としてお振込みください
「白石逸郎くんを救う会」のホームページはこちら
目標金額 8,000万円
渡辺 祥司 さん 57歳
(ワタナベ ショウジ)

東京都三鷹市 在住

病名
拡張型心筋症


東京都三鷹市在住の渡辺祥司さんは、、現在東京女子医大病院に”拡張型心筋症”という難病で入院中です。38歳のときに発病し、10年間入退院を繰り返し、49歳の時点で病状が悪化した為、退職し治療に専念いたしました。しかし、病状回復には至らず、平成17年4月に病状急変により心臓機能が不能となり、延命措置のため、急遽”補助人工心臓”を取り付け、急場を凌いでおります。助かる道は、早急な”心臓移植”しかないと宣告され、国内移植を待つ時間的余裕が無く、海外移植を決意いたしました.。

幸い、アメイリカのロスアンゼルスにあるUCLA大学病院での受け入れが決まりましたが、渡航費・心臓移植手術費・滞在治療費等を含めて8000万という、一般家庭ではとても負担できない莫大な金額であることがわかりました。渡辺祥司さんの命を助けるために、一日も早く心臓移植をうけることが出来ますように、皆様の温かいご理解とご支援を賜りたくお願い申し上げます。

<ご家族のメッセージ>
弟は働き盛りの38歳の発症以来、20年間人生の一番充実した時期を、闘病生活で過ごし、又家庭では昨年8月、97歳で他界した母親の介護、看病を長年献身的に行い、その結果本人の病状も更に悪化し、本人は勿論の事、家族としても無念さが残り、なんとしても生きて欲しいとの切望から、残された最後の道”海外移植”へ望みを託しチャレンジ致しました。ところが大きな壁が待ち構えており、家族の範囲では到底負担しきれない莫大な費用がかかることがわかりました。
大変心苦しいのですが、多くの皆様方の温情におすがりするしか助かる方法が無く、どうか弟の命を助ける為、皆様方のお力をお貸し下さいます様、切にお願い申し上げる次第でございます。(兄弟一同)
<プロボクシング元世界チャンピオン、輪島功一さんよりメッセージ>
”頑張る心” 「渡辺祥司さんの海外心臓移植を応援します。」 人の命に貧富・年齢の差別はない! 助かる道があれば、救うのが情である。
募金のお振り込み先 口 座 番 号 口座名義
多摩信用金庫  三鷹駅前支店 普通   0103492 渡辺祥司さんを救う会
(ワタナベショウジサン ヲ スクウカイ)
三井住友銀行  三鷹支店 普通   7126781
郵便局 00140-5-778812
ダイヤルQ2募金→0990-5-10100
電話1本で300円の募金をして頂くことになります
<ご注意ください>
◎携帯電話、PHS,公衆電話からのご利用は出来ません。
◎NTT以外の「マイライン」をご契約の方へ
NTTダイヤルQ2への接続はご契約の内容によって、繋がらない場合があります。
・NTT以外の電話会社の「マイライン」ご契約の方→0036−0990−5−10100
・NTT以外の電話会社の「マイラインプラス」ご契約の方→122−0036−0990−5−10100
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山下 みらい ちゃん 0歳
(ヤマシタ ミライ)

愛知県春日井市 在住

病名
全結腸型ヒルシュスプルング病


山下みらいちゃんは平成18年3月6日に生まれ、「全結腸型ヒルシュスプルング病(Hirschsprung's Disease)」という、全結腸に渡り腸壁内の神経節細胞が欠如し排便の為の収縮運動が出来なくなる為に排便不能に陥る等の症状を伴う難病で現在愛知県コロニー中央病院に入院中です。

生後2日で、排便が出来ないという異常が判明し、その後人工肛門を作る手術を受けましたが排便することが出来ません。このままでは生命が維持出来ず、唯一助かる手段は全ての腸移植しかありません。しかし、日本では15歳未満の方の臓器提供は認められていないため、みらいちゃんの様な小さな子供は海外の移植に頼るしかありません。

2006/8/4 募金が目標額を達成する事が出来ました。支援して頂いた全国の皆様に厚くお礼申し上げます。

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小林 悦子 さん 
(コバヤシ エツコ)

埼玉県蕨市 在住

病名
原発性胆汁性肝硬変

小林悦子さんは原発性胆汁性肝硬変という重度の肝臓病を発症し、東京都千代田区の逓信病院に入院、治療されていましたが、今年5月、主治医より「肝臓移植しか助かる道は無いとの診断を受けました。しかもその手術は急を要し、移植の順番や費用の問題もあるため、日本ではなく急遽、ご主人の母国インドのケララ州で受ける事になりました。しかし、手術には渡航費用、手術費、滞在費、治療費を含め約1,000万円もの費用が必要です。

2006/8/11 手術が無事成功しました!
募金が目標額を達成しました。ご支援、ご協力くださいました皆様へ心より深く御礼申し上げます。

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網野 妙子 さん 43歳
(アミノ タエコ)

山梨県大月市 在住

病名
拡張型心筋症


山梨県大月市在住の網野妙子さんは現在、東京女子医大病院に「拡張型心筋症」という難病で入院中です。平成15年に発病し、その後入退院を繰り返し病を克服すべく治療を行ってきましたが、病状回復に至らず平成17年には心臓の機能が低下し、普通の人の5分の1程度の機能しかありません。現在入院している東京女子医大付属第2病院の医師から「心臓移植をしなければ延命できない」と宣告されました。

手術成功!!
2006/4/27 無事に手術が終わりました。


2006/9/8  10月8日に帰国する事が決まりました。

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中山 七海 ちゃん 0歳
(ナカヤマ ナナミ)

神奈川県 在住

病名
慢性腎不全


七海ちゃんは生まれつき腎臓が一つしかなく、その一つもほとんど機能していないため、慢性腎不全の診断を受けています。また、おなかの中で腹膜が3/4癒着しており、腹膜透析が使えません。 日本では15歳未満のドナーが認められていないため乳児への腎臓移植の道は事実上閉ざされており(※)、内臓の癒着で腹膜透析が使えない七海ちゃんは血液透析で延命するしかありません。しかし保険が適用されない海外での移植手術費用はとても個人でまかなえる額ではありません。一刻も早く海外での治療が受けられる様、皆様にご理解と温かいご支援をお願い申し上げます。

ただし、脳死ではなく心停止の場合には子供にも腎臓移植の道は開かれておりますが、七海ちゃんの場合は待時間がないのでアメリカに渡り命を繋ぐ希望を持ちました。


2006/7/6 無事移植手術が終わったとの連絡がありました。

2006/7/19 腎機能の回復が良くないため再移植が行われることになり、無事手術が成功しました。術後の状態は全て良好とのことです。ご支援、ご協力くださいました皆様へ心より深く御礼申し上げます。

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雲雀 英行くん 14歳

秋田県秋田市 在住

病名
修正大血管転位症
2006/2/15 無事手術が終わりました。

2006/8/16 無事、元気に帰国しました。多大なるご支援、ご協力くださいました皆様へ心より深く御礼申し上げます。

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太田 伝貴さん 39歳

静岡県掛川市 在住

病名
B型ウィルス性肝硬変
2006/5/13  無事手術が終わりました。経過は良好です。

2006/6/29 無事に帰国しました。今後は国内の病院にて拒絶反応と感染症の治療を受けながら、体力の回復に努める予定です。皆様の心温まる善意とご支援に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

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近藤 優さん 36歳
愛知県江南市
病名
原発性胆汁性肝硬変
2006/7/2 入院先の病院で永眠されました。心よりご冥福をお祈りいたします。ご支援いただきました皆様には心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
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山近 展敬さん 26歳

山口県玖珂郡周東町 在住

病名
拡張型心筋症
2005/9/21 無事に手術が終わりました。多大なるご支援、ご協力くださいました皆様へ心より深く御礼申し上げます。

2006/3/8 無事、帰国しました。国立循環器病センターに移動し、約二週間の検査入院後、自宅へ帰ります。本当に嬉しそうな表情をしており、皆様への感謝の思いでいっぱいでした。
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外山 恭平くん 15歳

  新潟県新潟市 在住

病名
特発性間質性肺炎
2005/7/30 肺移植手術が無事成功しました。ご支援・激励をいただきました皆様に感謝いたします。

2006/1/12 無事帰国しました。帰国後も定期的な検査や長期的な術後医療が不可欠となっており、健常者と同様な生活に戻れるにはまだまだ相当の期間を要すると思われますが、ここまでに至ったのは多くの方々からのご支援とドナーとなられた方とその家族の決意・決断があったからこそと、改めて感謝し、お礼を申し上げます。
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本田 裕美さん 17歳

東京都墨田区 在住

病名
拡張型心筋症
2005/11/5 無事帰国しました。
2006/1 皆様に ご協力を頂いたお陰で,アメリカで手術を受ける事が出来,二ヶ月程度前に無事 帰国しました. その後も,体調を崩すことなく元気に過ごしています. 元気になって家族と一緒にいられる今,とても幸せです。(裕美さんの手紙より)

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佐藤 節(タカシ)くん 11歳

東京都青梅市 在住

病名
拡張型心筋症
2005/3/17 午前3時より心臓移植手術が行われ、午前9時に無事手術が終了しました。

2005/9/11
無事に帰国しました。ご支援ご協力いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございまた。たかし君は、東大病院に2週間ほど入院した後、自宅に戻り中学校に復学する予定です。引き続き温かく見守ってくださいますようお願い申し上げます。

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山田 修一さん 45歳
埼玉県日高市
病名
拡張型心筋症
2005/11/24 国内での移植に希望を託していましたが午後9時15分永眠されました。心よりご冥福をお祈りいたします。ご協力頂きました皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
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菊池 修一さん 37歳

宮崎県延岡市 在住

病名
拡張型心筋症
2005/3/3  手術成功! 本当に、皆様のおかげで手術が受けられたこと本当に本当に感謝しております。ありがとうございます。

2005/6/14 無事に帰国しました。ご支援いただきました皆様、ありがとうございました。

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齋藤 陽子さん 33歳
  宮城県仙台市 在住

病名
原発性硬化性胆管炎
2005/1/20 無事に手術が終了しました。

2005/6/10 帰国しました。今後は一日も早い社会復帰を目指しリハビリに励みながら、ドナーと皆様から頂いた 愛を胸に刻みこれまでの経験を生かして少しでも社会のお役に立てるよう努力してい く所存です。 皆様には長い間御支援・御協力をいただきましたこと心より感謝致しますとともに厚 く御礼申し上げます。 本当にありがとうございました。 応援していただきました皆様、本当にありがとうございました。

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溝手 善之さん 31歳

広島県安芸郡海田町

病名
拡張型心筋症
2005/2/16 無事手術成功しました。

2005/4/25 善之君が元気になって帰ってきました。ご協力いただきました。皆様本当にありがとうございました。しばらくは大阪の国立循環器病センターに再入院し、検査及び薬の調整を行う予定です。

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村木 理恵さん 18歳
  静岡県袋井市 在住
病名
原発性硬化性胆管炎、潰瘍性大腸炎
2005/1/16 日本時間17日午前2時から午前8時まで6時間にも及ぶ移植手術が無事終りました。

2005/3/28 理恵さんが元気に帰国しました。ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。これからも温かく見守って下さい。よろしくお願いします。

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吉井 貴哉くん 17歳
千葉県千葉市
病名
拘束型心筋症
2005/4/8午後9時24分収容先の病院で静かに息を引き取りました。心よりご冥福をお祈りいたします。ご支援いただきました皆様、ありがとうございました。
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植田 拓稔さん 35歳

兵庫県姫路市勝原 在住
病名
先天性門脈閉塞症
2004/10/12(マイアミ時間)午後1時50分(日本時間13日午前2時50分)に無事移植手術が成功しました。

2005/3/9  無事帰国しました。多くの皆様に、暖かいご協力、励ましを頂き、深く感謝申し上げます。

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平 美樹さん 37歳

大阪府 堺市 在住
病名
急性骨髄性白血病発病心筋症
2004/7/30 17:30 無事移植手術がおわりました。

2005/1/5 無事帰国しました。全国より、ご支援頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。国立循環器病センターでの検査入院終了後退院、自宅にて静養に入ります。美樹さんの術後と社会復帰までのリハビリを温かく見守って頂きますようお願い申しあげます。
「美樹さんを救う会」のホームページはこちら
南田 桃寧(もね)ちゃん
(1歳半)
兵庫県 神戸市 在住
病名
「大動脈縮窄症」「多発性心室中隔欠損症」「大血管転位症」「僧帽弁逆流」
2004年2月24日(現地時間)に心臓移植手術を受けることができました。

2004年11月17日 無事に帰国しました。これもドナーの方、そのご家族をはじめ、日本とアメリカでご支援・ご協力をいただきましたみなさまのお陰と心より感謝致しております。本当にありがとうございました。

「もねちゃんを救う会」のホームページはこちら
小倉 有加さん 17歳
京都府宮津市小田宿野在住
病名
拡張型心筋症
2004/5/22 心臓移植手術に成功しました。

2004/9/6 無事に帰国しました。帰国後しばらくは、国立循環器病センターに入院の運びとなります。今後もあたたかく見守って下さい。

「有加さんを救う会」のホームページはこちら
高山 聖子さん(23歳)
北海道旭川市在住
病名
拡張型心筋症
2003/11/21(現地時間) 移植手術が無事成功いたしました。御支援頂いた皆様、ありがとうございました。
2004/3/1 無事に帰国しました。その後大阪の病院でリハビリ治療を継続しています
「聖子さんを救う会」のホームページはこちら
福田 ひかるちゃん(4歳)
 
 福岡県春日市
病名 拘束型心筋症
2004/7/15 入院先のコロンビア大学病院で永眠されました。心よりご冥福をお祈り致します。ご協力を頂きました皆様には心より感謝いたします。ありがとうございました。
「ひかるちゃんを助ける会」のホームページはこちら
.
石井 典彦さん(46歳)
  埼玉県川越市
病名 拡張相肥大型心筋症
石井典彦さんは2004年7月10日午後5.時前永眠されました。心よりご冥福をお祈り致します。これまでのご支援、ご協力に感謝いたします。ありがとうございました。 .
野々村 絵里さん(19歳)
北海道岩見沢市
病名 嚢胞性線維症(CF)
2004/4/27 ユタ大学付属病院にて永眠されました。心よりご冥福をお祈り致します。ご協力を頂きました皆様には心より感謝いたします。ありがとうございました。 「CFの絵里ちゃんと歩む会」のホームページはこちら
.
森本 康輝くん(10歳)
大阪府大東市
病名 拡張型心筋症
2004/3/27 ドイツウェストファーレン州立バードユーンハウゼン心臓病センターにてこうき君が永眠されました。心よりご冥福をお祈り致します。
「こうきくんを救う会」のホームページはこちら
.
毛利 しょうごちゃん(2歳)
兵庫県神戸市
病名 拡張型心筋症
2003/6/24 ロサンゼルス小児病院で永眠されました。心よりご冥福をお祈り致します。ご協力を頂きました皆様には心より感謝いたします。ありがとうございました。 .
土子 花恋ちゃん(4歳)
埼玉県上尾市在住
病名
拘束型心筋症
昨年の6月7日にアメリカでの心臓移植手術を無事に終え、ようやく帰国できることとなりました。これまですべて順調に回復する事ができたのも、ご支援くださった皆様のおかげと心より感謝申し上げます。
2月20日元気に帰国しました。今後ともあたたかく見守ってください。
かれんちゃんのホームページは
こちら
加藤 望さん(43歳)
広島県広島市在住
病名
母子感染型B型肝硬変
平成14年9月29日午前2時から入院先(ダラス)で手術が行われ無事成功しました!!現在手術直後の状態は良好です。ご支援ありがとうございました。
平成15年1月19日元気に帰国しました。帰国の様子です 新聞記事
中川 貴保子 ちゃん(2才)
兵庫高砂市
病名 拘束型心筋症と三尖弁閉鎖不全
平成15年1月14日国立循環器病センターにて拘束型心筋症による心不全により永眠されました。心よりご冥福をお祈り致します。ご協力賜りました皆様に厚く御礼申し上げます。 .
若月 結菜ちゃん(7ヶ月)
静岡県 静岡市
病名 拡張型心筋症
平成14年11月30日ドナー待機中UCLAメディカルセンターにて永眠されました。心よりご冥福をお祈り致します。ご協力賜りました皆様に厚く御礼申し上げます。 .
竹井 俊隆くん(18歳)
和歌山県和歌山市在住
病名
拡張型心筋症
平成14年8月21日に出発し、10月3日手術が無事成功しました。
平成15年6月9日に元気に帰国しました。皆様のご支援を心より感謝いたします(竹井)
としたか君のホームページはこちら
吉本 光ちゃん(1歳)
山口県下関市在住
病名
特発性拡張型心筋症
平成14年11月25日元気になって無事帰国しました。応援していただいた皆様、ありがとうございました。
ひかりちゃんのホームページはこちら
伊藤 琉介くん(2歳)
神奈川県横浜市
病名
拡張型心筋症
琉介くんは、平成14年7月6日午前8時40分永眠されました。心よりご冥福をお祈りいたします。ご支援いただいた皆様には心より感謝申し上げます。
りゅすけ君のホームページはこちら
.
藤崎 もえちゃん(2歳)
兵庫県西宮市在住
病名
拡張型心筋症
平成14年7月17日の移植手術以降経過は順調で、目立った拒絶反応もなく滞在治療生活を送っておりましたが、10月31日の診察・検査の結果、帰国の許可がおり、11月4日に帰国しました。ご支援ありがとうございました。

渡辺 さえちゃん(5歳)
千葉県木更津市
病名
拘束型心筋症

アメリカに渡航しドナーを待っておりましたが、平成14年2月27日永眠されました。心よりご冥福をお祈りいたします。
「さえちゃんを助ける会」のホームページは、2002年9月25日の会の解散に伴い「さえちゃんのホームページ」として新たに生まれ変わりました。いつまでも皆様の心の中にさえちゃんが生き続けますように…。
 
「さえちゃんのホームページ」こちら
.

三井田 たくまくん(2歳)
長野県長野市在住
病名
特発性拡張型心筋症

4月23日午後5時30分 退院しました。9月9日に無事、帰国しました。皆様、御協力有難うございました。

羽山 ゆなちゃん(1歳)
大阪市阿倍野区在住
病名
拡張型心筋症

現地時間平成13年5月1日午後6時ドナーが現れたとの連絡あり午後11時手術開始 翌日2日午前手術無事終了!
皆様、御協力ありがとうございました。9月26日に帰国しました。

畑 としきくん(1歳)
大阪府堺市在住
病名
拡張型心筋症

現地時間3月31日午前11:30(日本時間4月1日午前1:30)に無事終了いたしました。調子がとても良いときに、移植を受けることができ、その為に回復も早いようで、4月18日に退院することができました。
10月3日に帰国しました。御協力ありがとうございました。

田所 恵さん
熊本県荒尾市在住
病名
アミロイドポリニューロパシー
(肝臓の難病)

11月20日にオーストラリアで移植手術成功しました。
2月24日に帰国しました。ご協力ありがとうございます。
田所さんからの言葉です。

宮久保 阿未ちゃん(4才)
高知県香美郡在住
病名
拡張型心筋症

アメリカ・デンバーコロラド大学にて8月10日に移植手術成功しました
2月15日に帰国しました。ご協力ありがとうございます。

田嶋 華子ちゃん(8才)
千葉県船橋市在住
病名
三尖弁閉鎖症/拡張型心筋症

移植手術を受けるためドイツに渡航。7月15日ドナーが見つかり手術を受け、9月4日に無事退院しました。12月12日に帰国しました。
華子ちゃんのホームページはこちら

吉井 たかや君(12才)
千葉県中央区在住
病名
拘束型心筋症

アメリカUCLAでの手術を受け、7月11日に退院しました。
1月15日にロサンゼルスから帰国しました。
3月21日に退院し、自宅の方に帰られるようです。皆様、ご協力本当にありがとうございました。
たかや君のホームページはこちら

三本松 幸子さん(18才)
福島県石川郡在住
病名
特発性拡張型心筋症

9月24日に元気に帰国しました!体調はよく、とても早い帰国となりました。幸子さんの会の遠沢さんは,皆さんのお陰で移植が出来無事帰ってこれて幸子さんは幸せです。と申しておりました。
平成13年7月のシンポジウムにて元気な姿を見せてくれました。現在、高校にも復学されたそうです。
辻 あさとちゃん
山口県防府市在住
病名
拘束型心筋症
手術成功!
ロマリンダに渡航中の辻あさとちゃんが、日本時間7月18日夕方頃に関空に帰国しました。 





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